エレキギターの低価格ワウ・ペダル・エフェクター(BEHRINGER・HB01 Hellbabe)

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低価格帯エフェクターはコストダウンのためにパーツの品質が良くなく、ボディがプラスチックであったり、作りが均一でなかったり、音痩せが激しいといった弱点を抱えていることがあります。しかし、そういった弱点がある半面、低価格のエフェクターは安価なために入手がしやすく、壊れても代えが利きます。ここではそういった低価格のワウ・ペダル・エフェクターについて紹介していきます。
Wah Wah Behringer Hellbabe hb01

BEHRINGER・HB01 Hellbabe

強調する周波数帯を変化させるポットの動きやエフェクターのオンオフを光学的にコントロールすることで、パーツの劣化を最小限に抑えたワウ・ペダル・エフェクターがBEHRINGER・HB01 Hellbabeです。
HB01は様々なツマミを備えており、RANGEやFINEではフィルタの最低(440Hz~250Hz)、最大(~2.2kHz)周波数を可変させることが可能です。また、ブーストツマミやQツマミを操作すれば、エフェクト作動時の音量やエフェクトの掛かり方を増減させることができます。
WAH PEDAL Ibanez WH10V2 BEHRINGER HB01 VOX V845 Line 6 FM4 ワウペダル 比較
こういった多機能さも売りのHB01ですが、中価格帯のワウ・ペダルと比べると踏み込みの幅があまり広くなく、エフェクトの掛かりはやや薄めです。また、踏み込みの幅も狭いため、踏み心地はあまり良くないかもしれません。

こういった弱点はありますが、本機は中価格帯のワウペダルのおよそ半分程度、2000円~3000円の間で購入できます。ワウ・ペダルを手軽に試してみたいという場合、HB01は最有力候補ともなり得るかもしれません。

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kdm

kdm

1987年東京都生まれ。夏は潮の香りで南国気分、青空が綺麗な千葉県在住。コードを愛でたいプログラマ/システムエンジニア/スクラムマスター/作曲家。10代の頃、趣味のゲーム/ゲーム音楽と、偶然触ったアコースティックギターがクロスオーバーし、作曲の面白さと奥深さに気付く。その後、想ったことや感じたことを音楽で表現することに興味を持ち、作曲の技法を学び始める。作曲のあまりのハードルの高さに何度も挫折したが、めげずに試行錯誤しながら作曲の技法を学び続けた。その結果、作曲をお願いされるようになり、作曲家の端くれに。本業も音楽も花開いたボロディンが憧れ。サイトを通じて、音楽に関して学んだこと、思ったことを共有したいです!

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