エレキギターの低価格エキサイター(エンハンサー)・エフェクター(BEHRINGER・SE200 Spectrum Enhancer)

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コンパクト・エフェクターは、極限までコストダウンを実現させた安価な製品から、最良の音を目指してコストを度外視したハンドメイド品まで、様々なグレードのものがあります。ここでは、低価格でも実用に耐えうる、コストパフォーマンスに優れたエキサイター(エンハンサー)・エフェクターについて紹介していきます。
BEHRINGER: ギター用エンハンサー SE200 サウンドバリエーション

BEHRINGER・SE200 Spectrum Enhancer

倍音を強調するユニークなエキサイター(エンハンサー)の機能を持つエフェクターが、BEHRINGERのSE200 Spectrum Enhancerです。エキサイターは入力された音を元に、歪みや位相の操作で作成した倍音を新たに追加するというエフェクトで、原音の輪郭やきらびやかさを強調し、音色をはっきりとしたものに作り変えます。
SE200 Part1 [BEHRINGER]
本機の使い方は非常にシンプルで、500Hzから5kHzの間で効果の中心となる場所を決め、それからそのエフェクト音を原音にミックスするだけです。そのため、本機の操作部はエフェクターの中でも特にシンプルな構成となっており、ドライ音とウェット音の割合を決めるBALANCE、対象となる周波数帯を決めるSPECTRUMの2つだけです。

エキサイター(エンハンサー)は歪ませたり揺らしたりといったエフェクトと比較すると、音にあまり大きな変化は与えません。しかし、張りが無くなった音をシャープに、キレのある音をより鋭くしてくれるので、必須ではありませんがとても役に立つエフェクトの1つです。

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kdm

kdm

1987年東京都生まれ。夏は潮の香りで南国気分、青空が綺麗な千葉県在住。コードを愛でたいプログラマ/システムエンジニア/スクラムマスター/作曲家。10代の頃、趣味のゲーム/ゲーム音楽と、偶然触ったアコースティックギターがクロスオーバーし、作曲の面白さと奥深さに気付く。その後、想ったことや感じたことを音楽で表現することに興味を持ち、作曲の技法を学び始める。作曲のあまりのハードルの高さに何度も挫折したが、めげずに試行錯誤しながら作曲の技法を学び続けた。その結果、作曲をお願いされるようになり、作曲家の端くれに。本業も音楽も花開いたボロディンが憧れ。サイトを通じて、音楽に関して学んだこと、思ったことを共有したいです!

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