上げ底をしてケース内のエレキギター用エフェクターを踏みやすくする、PEDAL RISERとEffector Stand

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一部のものを除き、多くのエフェクターケースやペダルボードは底面が平坦となっています。そのため、足で後段のエフェクターのオン・オフを切り替える際に、前段のエフェクターと靴が干渉することがあります。これを避けるためのアクセサリーが、エフェクターを上げ底するPEDAL RISERとEffector Standです。今回は、これらの周辺機器を見ていきます。
The Pedal Riser

STAGETRIX・PEDAL RISER

個性的なエフェクター用アクセサリーを開発・販売している、STAGETRIXのエフェクター底上げ用グッズがPEDAL RISERです。これは、ケース内部に設置しエフェクターの底面を持ち上げることで、前段との高低差を付ける道具です。これにより、後段のエフェクターのオン・オフが切り替えやすくなります。

そして、PEDAL RISERは奥行き165mm、高さ29mm、幅108mmと比較的大きいサイズです。そのため、ペダルボードのように電源ケーブルやパッチケーブルを下に通すことが可能です。ただし、価格は2000円前後となっているため、大量に使用する場合はそれなりに費用が掛かります。また、複数使用する場合はケースとPEDAL RISERのサイズを確認をしておいたほうが無難です。

STEADY・Effector Stand

Effector Standは、STEADYが開発・販売しているエフェクター底上げのためのアイテムです。こちらもPEDAL RISERと同じコンセプトを元に作られた道具で、前段と後段の高低差を作ることでスイッチを切り替えやすくします。

また、Effector Standは奥行き132mm、高さ18.5mm、幅80mmとなっており、サイズは比較的小さめです。ただ高さは2cm弱あるので、電源コードやパッチケーブルを通すことは可能となっています。そしてサイズに合わせて、こちらは1000円弱程度と安く、価格面ではPEDAL RISERより優れています。

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kdm

kdm

1987年東京都生まれ。夏は潮の香りで南国気分、青空が綺麗な千葉県在住。コードを愛でたいプログラマ/システムエンジニア/スクラムマスター/作曲家。10代の頃、趣味のゲーム/ゲーム音楽と、偶然触ったアコースティックギターがクロスオーバーし、作曲の面白さと奥深さに気付く。その後、想ったことや感じたことを音楽で表現することに興味を持ち、作曲の技法を学び始める。作曲のあまりのハードルの高さに何度も挫折したが、めげずに試行錯誤しながら作曲の技法を学び続けた。その結果、作曲をお願いされるようになり、作曲家の端くれに。本業も音楽も花開いたボロディンが憧れ。サイトを通じて、音楽に関して学んだこと、思ったことを共有したいです!

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