ドラム音源の追加(VSTi:DrumKit1、Dr-Fusion v2)

2分で読めます。

比較的最近のキーボードには、midi端子だけでなくUSB端子が搭載されています。そのため、PCと接続してDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)等を利用することで、世界中のミュージシャンやエンジニアが録音・作製した音源を使用することが可能です。
DAWに関しては有料のものがほとんどですが、日本製のMSPや、海外製ですが市販のものと同等がそれ以上の能力を持つReaper(ただしフリーなのはバージョン1.00未満のみ)といったものがあります。
こういったDAWで使用できる追加の音源は有料やドネーションウェアのものも多いですが、無料で気軽に試せるものも多くあります。ここでは、Steinberg’s Virtual Studio Technology(VST)で作られた気軽に利用できる音源について紹介していこうと思います。
【VSTi】DrumKit1【フリーソフト】

DrumKit1


Ken Ardency氏の作製したサウンドフォントより作られたシンプルなVSTiのドラムです。ドラムにも様々な種類の音源がありますが、こういった生のドラム風のVSTiは少ないので重宝するはずです。ただ、リバーブを切ることができないようなので、こういうものとして割り切って使うしかなさそうです。

Dr-Fusion v2


こちらは音色の調整が可能でプリセットも豊富な、ドラムサンプラー/ドラムシンセです。エフェクターをそれぞれにかけて細かく音作りができるため使いこなすのは大変ですが、豊富なプリセットと詳しいマニュアルが手助けしてくれるはずです。また、エレクトリックな音色が主ですから、生ドラムの音源とは使い分けていくことになると思います。

The following two tabs change content below.
kdm

kdm

1987年東京都生まれ。夏は潮の香りで南国気分、青空が綺麗な千葉県在住。コードを愛でたいプログラマ/システムエンジニア/スクラムマスター/作曲家。10代の頃、趣味のゲーム/ゲーム音楽と、偶然触ったアコースティックギターがクロスオーバーし、作曲の面白さと奥深さに気付く。その後、想ったことや感じたことを音楽で表現することに興味を持ち、作曲の技法を学び始める。作曲のあまりのハードルの高さに何度も挫折したが、めげずに試行錯誤しながら作曲の技法を学び続けた。その結果、作曲をお願いされるようになり、作曲家の端くれに。本業も音楽も花開いたボロディンが憧れ。サイトを通じて、音楽に関して学んだこと、思ったことを共有したいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。